日本には子供の頃に徹底的にマナーを学ばせるような習慣はありません。マナーのようなものは親が責任をもってしつけの一環として身につけさせてあげないと、後々困ってしまうのはその子供自身です。外国などでは子供も小さなオトナとして扱われるので、マナー違反をすれば、親も本気で怒りますし、子供でもかなりバツの悪い思いをするのではないでしょうか。その為子供でもかなり早いうちから立ち居振る舞いについての基本を身につける様になります。親はテーブルマナーの出来ない子供、公共の場で騒ぐような子供はきちんとしたレストランに連れてはいけません。それぐらい公共のマナーについては徹底しており甘えがありません。
逆に日本の子供は、というともちろん礼儀正しく、目上の方には敬語を使う様に指導されたりして、実際の所海外の子供よりも礼儀正しいとも親切だとも言われますが、マナーを身につけると言う点では、まだまだ諸外国に遅れをとっていることもあります。文化が成熟するに従ってその分高いマナーが求められるようになるでしょう。日本の子供たちがそういった世界的マナーを身につけていけるかどうかがカギですね。
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